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使用アプリケーション

名称 用途 実例
Google Analytics 純粋なアプリではないですが、ツールとして使用経験あり。 実例1ボタンです
FLIGHTCHECK TM-J4,3 MacOS環境でデータ検証する際のツール 実例1ボタンです
Facilis3.0 MacOS環境でイメージセッターに出力する際の面付けアプリ。 実例1ボタンです
Proof Checker PRO Ver2 PDF比較ソフト。MacOSX環境で使用。 実例1ボタンです
SDL Trados2016 ST4との連携で使用程度。訳者とのやり取りは経験少。 実例1ボタンです
QuarkXPress3.3 MacOS9で使用していたレイアウトアプリ。
QuarkXPress4.1 MacOS9で使用していたレイアウトアプリ。自動組版でも使用。 実例1ボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです実例4のボタンです
AdobeIllustrator8-CS6 主にイラスト制作で使用。MacとWinの両方を経験済み。 実例1ボタンです実例2のボタンです
AdobePhotoshop5.5-CS6 主に画像加工や変換で使用。バッチ処理の経験もあり。 実例1ボタンです実例2のボタンです
ATM Deluxe4.6.1J MacOS9環境のフォント管理アプリ。
Quickeys5.0 MacOS9環境の自動化ユーティリティアプリ。シーケンス処理で使用。
Mi、ezhtml 前者はMacOS、後者はWinでHTMLのコーティングする際に使用。 実例1ボタンです実例2ボタンです実例3ボタンです
Adobe FireworksCS6 このウェブサイトのサイト設計する際に使用。個人で購入。
AdobeDreamweaverCS6 主にこのウエブサイトでコーティングする際に使用。個人で購入。 実例1のボタンです実例2のボタンです
MicrosoftExcel20xx スケジュールの進捗状況を確認する際のツール的意味合いで使用。 実例1のボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです
MicrosoftWord20xx 主に複数でトレーニング資料を作成する際に使用。 実例1のボタンです実例2のボタンです
Adobe InDesignCS2-6 自分一人で完結する場合のトレーニング資料は慣れているInDesignを使用。 実例1のボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです実例4のボタンです実例5のボタンです...
SCHEMA ST4 バリアントマトリックスという機能で全体の構造化の再利用を俯瞰できる。 実例1ボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです実例4のボタンです
Proof CheckerPRO v2 単なるPDFの比較ソフトですが、ソリューションのアイテムとして利用。 実例1のボタンです実例2のボタンです
DB Publisher1.0 QuarkXPressの自動組版で使用するプラグイン。 実例1ボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです実例4のボタンです
FileMakerPro6.0 主にカタログで自動組版をする時に使用したデータベースアプリ。 実例1ボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです実例4のボタンです
FileMakerPro11.0 個人的に購入しているアプリケーション。画像や動画等を管理している。
SCHEMA ST4 多言語で翻訳が必要な場合に使用する自動組版システム。 実例1ボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです実例4のボタンです
XMetaL SCHEMA ST4に装備されているエディタ。
SDL Trados2016 SCHEMA ST4でXML出力された翻訳ファイルを管理するアプリケーション。 実例1ボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです
LightWay text Mac版エディタ。FileMakerPro6.0が正規表現を使えなかったので、このエディタで補完。 実例1ボタンです
Jedit4.09 MacOS9のエディタ。XPressタグと正規表現を連携させる時に使用。 実例1ボタンです実例2のボタンです実例3のボタンです実例4のボタンです
 

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